優れたチームビルディングとは?

Just another WordPress site


Page: チームビルディングの理論的な背景

1.チームビルディングとは
仕事はチームを組んで進めることが一般に多いと思います。一般によくあることですが、事業が経営者の考えるようにうまくいかない場合、その原因として「うまくいかないのはメンバーまたはリーダーが悪いからだ」、「社員が経営者指示通りに働かなかったからだ」という様に、チームを構成する人達の資質のせいにしてしまう事が多いと思います。チームの要は確かにリーダーであり、うまくいく場合が良いリーダーがいるチームは多いと思います。しかし、うまくいかないからといって、現実問題としてメンバー・リーダーを簡単に代える事はできないし、仮に交代させるにしても、どこで優秀な人望が厚い素晴らしいリーダーを探せば良いのかと言う問題にぶつかります。
このように考えると、仕事を担当しているチームが仕事を進め順調に成果を出すためには、仕事を担当しているチームのメンバーやリーダーの資質を問うのではなく、人と人との関係・つながりや人の気持ちを変える事でチームを活性化させることがより現実的な解決方法になると思われます。
良いチームをつくるための考え方や技法を集大成したものが「チームビルディング」であり、言い換えると人と人を「繋ぐ」戦略的人事技法と言えます。そしてチームビルディングは、1人1人の思いや知恵は小さくても、共通の目標にチームのメンバー1人1人が向かって、気持ちをつなぎ合わせ・分かち合うことにより、個と組織がwin─winとなる関係を構築し、協働を活発にしながら成長していくチームを作り出すためのポイントを教えてくれます。ところが我々日本人は、このような人の気持ちを今までまとめ、あまり業務効率を改善する技術に対して関心を払っていませんでした。それは、日本が単一民族・単一国家で構成されていたので、考え方やチームを構成するメンバーの幅の差が小さく、効率の良いチームが特別な事をしなくても形成されると思い込んでいたからではないかと思わる。また、チーム作りといっても拳を突き上げ皆で「頑張ろう」と叫んだり、「一杯赤提灯で」というのが関の山であったのではないだろうか。その点、「チームビルディング」は、日本人的なこれまでの慣習を見直し、短時間で効果的に、しかも活性化した組織をチームを率いるリーダーが作るための戦略的人事技法として有効な手法と言えるかと思います。

2.チームビルディングのメリット
① フォーカシング
チームの課題に対するメンバーの感情、理解、意欲、意識などがフォーカスされる。同じ方向をバラバラだったエネルギーのベクトルが向くようになり、力を大きく発揮できるようになります。

② モチベーション
メンバー1人ひとりのやる気が高まります。モチベーションというと、自己実現やお金といった個人の動機づけを考えがちですが、そこに「チームから認められたい」という承認欲求や、「チームに貢献したい」という貢献意識が加わり、そしてこれらが個人的に充足されると、メンバーのモチベーションが飛躍的に高まります。

③ ダイナミズム
これまで多くのチームでは、十分にメンバーの能力が共鳴できず、1+1が2以下になりチームとしての効果を発揮できないことがあったのではないかと思います。チームビルディングを行うとこのような場合、相乗効果がメンバー同士で発揮され、1+1が3にも4にも拡大でき、十分にチームの持つダイナミズムを発揮できるようになります。

マネージメントが人を活かし業績をあげる今注目の手法をはじめよう。マネージャーやチームリーダーも必見!今日からできる育成プログラムを学ぼう。リーダーも絶賛のチームビルディングとは?そして効果を実感してください。企業ですすめているプロジェクトがチームで上手くいかないとお困りのケースもおまかせください!うまくいかないチームのマネージメントもチームビルディングという手がありますよ!優れたチームビルディングとは | グランデコンサルティング| グランデコンサルティング