ポケットティッシュによる販促の効果
2017.04.24

ティッシュとハンカチポケットティッシュを通販などで購入し、販促の高い効果を得ることができる。
これが通説となっていますが…実際のところ、どれほどの効果があるのか?と気になるところ。
費用対効果なども含め、その効果について、以下より詳しくお話を進めていきます。
なかなか踏ん切りのつかない人の背中を押すことができれば幸いです。

■1000人に1人とは言われているけど…

あくまでもざっくりとした数字ではありますが、一般的に、ポケットティッシュを配布したときの効果は1000人に1人が顧客になってくれると言われています。
ポケットティッシュ1つ5円だった場合、5,000円の出費がかさむことになります。
さらに、ポケットティッシュを配る人の人件費も必要となるため、さらに出費が重なります。
それにも関わらず、費用対効果が「1人だけ」となると、少々心細いというか、大きな効果が得ることが出来ているとは言い難いです。
しかし、それでもなお、このポケットティッシュを配る習慣は何故なくならないのか?
それを次から詳しく説明をしていきます。

■費用対効果は期待することができる

習慣がなくならない理由は、単純に「費用対効果を期待することができるから」です。
やはりチラシを入れてポケットティッシュを配った場合と、全く配らなかった場合を比較すると、前者の方が顧客確保が捗ることが多いです。
では、1000人に1人という数字で「費用対効果が良い」と、なかなかイメージが付きづらいところかと。
実はこの数字…無作為に1000人に手当たり次第配ったときのお話になります。
つまり、老若男女、誰彼構わず、とにかく配ったときの数字というわけです。

余談ですが…
配るのではなく「ご自由にお取り下さい」形式にした場合、1000人に1人という割合はもっと悪くなってしまいます。
理由は単純で、ただただポケットティッシュだけが欲しいと考えている人が取っていくからです。
つまり、チラシに全く興味がないということ。
だからこそ、人件費が必要となったとしても、人力でポケットティッシュを配っていく方法を取っていくわけです。

■配り方1つで「500人に1人」「100人に1人」も可能

人件費をかけてまで配る理由は、ポケットティッシュを渡す人を選ぶことができるからです。
例えば、脱毛エステサロンのチラシポケットティッシュだった場合…。
40代、50代の男性に渡しても、顧客になる可能性は非常に低いです。
であれば、10代~幅広い女性に向けて配ったほうが可能性は高くなります。
結果、1000人に1人と言われている割合が、500人に1人、100人に1人と確率を上げることができるようになります。
これが、ポケットティッシュが販促の効果があると言われる所以に。

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